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乳幼児期の子供の教育支援プロジェクト

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「セロトニン」ってなんですか?

セロトニンとは、体内に存在する物質の一つです。ヒトの脳では無数の神経がネットワークを作っていますが、その中で、セロトニンは「神経伝達物質」として神経細胞の広い範囲に伸びて(セロトニン神経系と呼びます)、脳のうちの生命に最低限必要な機能を担う部分と、思考や記憶、言語など人間特有の高度な活動を司る部分をつなげる、いわば「人間らしさ」を担う大事な神経系です。
また、食欲や睡眠、呼吸など基本的な生活に関係する神経と、安心・不安、情動と呼ばれる快感や不快感、不安、衝動を支配する神経の両方をコントロールする重要な役割もあります。特に、不安や恐怖などの情動を制御したり衝動性を自制心で抑えたりするすることに関係するので、心を穏やかに保つ働きがあるとも言われます。 セロトニン神経は、生後約5年間にいろいろな刺激により作られますが、特に「朝は明るく夜は暗く」という規則正しい刺激が大切です。

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