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乳幼児期は、こんな「食べる力」を育てよう
●幼児期
(1)お腹が空くリズムをもつ
幼児期は、睡眠、食事、遊びといった活動にメリハリが出てくるので、一生を通じて食事のリズムの基礎をつくる重要な時期です。
お腹がすく感覚を持つには十分に遊び、規則的に食事をとることが大切で、これを繰り返すことで生活リズムが作られます。
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